千葉のかき小屋 活き活き家八千代店

駅からもちょっと遠いので、地元の人以外はなかなか行かない場所かもしれないが、千葉県八千代市の道の駅やちよに隣接した海産物販売店で、通年営業しているかき小屋がある。

写真でおわかりのとおり、夏場は屋外で、寒い時期はこのようにぐるりビニール幕で覆われる。

ここの名物は食べ放題。
一般的に、かき小屋の食べ放題というと牡蠣オンリーだが、ここはホタテ・サザエ・ハマグリがすべて食べ放題な上、さらにお寿司も。これで45分2700円という料金だ。

時間はちょっと短めなんだけどね。

運営しているのは海産物卸・小売の厚生物産。
ここ以外にもかき小屋や網焼きの店をいくつか運営している。

私が訪れたのは年末で、食べ放題を実施していない時だったので、この日は単品注文のみ。

なので、隣接する海産物販売店で食べたいものを買ってくる必要がある。

はまぐりも厚みあって美味しそう~。

大勢いたらセットものもありだよね。

でも今回はひとりなので(初・ひとりかき小屋デビュー!)、素直に牡蠣にした。1キロ1650円、おっ!松島産だ!

牡蠣を購入し、かき小屋へ。
お皿やお箸、ポン酢にトングなどは入り口に置かれている。

人生初・ひとりかき小屋でどぎまぎする自分だが、スタッフの方がサクサク火の準備をし、牡蠣を乗せ、がんがん焼いてくれる。最初「いきなり7個全部乗っけちゃうなんて!」とびっくりしたが、よく考えたら閉店ちょっと前の時間だった。

いろいろな焼き方があるが、ここは半分焼いたらひっくり返して上の殻をとる方式。大粒の身のまわりで泡立つ汁が食欲をそそりまくる。

ポン酢ちょろっとたらし、一口でぱくり。
潮の香りも広がって至福の瞬間。

購入した1キロは全部で7個の牡蠣で、3個だけ食べ残りは焼くだけ焼いて、ビニールに入れておみやげに持ち帰った。ひとりの場合にはこんな方法もあるし、多分最初から半分と決めているなら、活きたまま持ち帰ることもできるだろう。

夕方4時頃までしかやっていないので、行ける人は限られるかもしれないが、食べ放題もあるのでお近くの方で牡蠣好きの人がいたらぜひ。